第266第法王が決定

ベネディクト16世の退位に伴う新法王選出会議「コンクラーベ」は2日目で、ついに新法王が決定しました。

1日目には投票が過半数に達しなかったため、新法王が決まらなかったため黒い煙りが上がりましたが、13日夕(日本時間14日未明)に新法王が決まったことを知らせる白い煙りが上がると、投票結果が出るのを心待にしていた人たちから歓喜の声が上がったのです。

新法王となったのは、アルゼンチン出身でブエノスアイレス大司教のホルヘ・マリオ・ベルゴーリョ枢機卿。

中南米出身者が法王に就くのは初めてで、欧州以外の出身者が法王に就くのは、約1300年ぶりのことになるそうです。

第266第法王「フランチェスコ1世」を名乗ることになったベルゴーリョ枢機卿、カトリック教会の信徒12億人のうち、約4割が中南米に集まっている、今の教会の現状を反映した法王といっていいでしょう。

 

 

強化試合で強力打線を見せつけたキューバ代表チーム

3月2日にいよいよ開幕する、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。

WBCの1次ラウンドでは、日本はA組に入っていますが、そのA組には強敵キューバ代表チームも入っています。

そのキューバ代表チームが1日、ソフトバンクとの強化試合を行いました。

3回に守備の乱れや四球などもあり6点を先制されたキューバ代表チームでしたが、一度、火が付いた打線は驚異的で、甘い球は見逃さない積極打法によって一気に畳み掛けられたソフトバンクは6点差をひっくり返えされ、10—8で逆転負けをしてしまいました。

好調のキューバ代表チームに比べ、強化試合ではあまり調子が上がっていない侍ジャパン。

過去2大会の優勝国が、1次ラウンドで姿を消すことになるかもしれません。

東京大などの研究チームが天然ウナギの幼生の餌を突き止める

長く謎だった天然ウナギの幼生の餌を東京大などの研究チームが突き止めたそうです。

天然ウナギの生体には謎が多く、まだわかっていないことも多いため、ウナギはいまだに、卵から成魚までを人工的に育てる完全養殖ができないでいます。

しかも養殖に必要な稚魚の不漁が続いているため、ウナギの価格が年々高騰しているのです。

さらにウナギの価格が高騰している原因には、養殖を天然資源に依存していることもあるというのです。

今回、天然ウナギの幼生のエサがわかったことで、すぐにウナギの完全養殖化は実現できませんが、天然資源に依存する率を少しでも減らすことができるようになれば、ウナギの価格高騰に歯止めをかけることができるでしょう。